6月に動愛法が改正されて、
「マイクロチップ装着の義務化」が加わりました。


今回の義務化は「販売業者に対して」ですが、
将来的には飼い主への義務となるのではないでしょうか


マイクロチップを装着することは良いことだと思います


マイクロチップの装着の必要性が言われるようになってきたのは
2011年の震災後、はぐれてしまったペットが飼い主さんの元へ帰れない、
ということが多くあったから・・・


首輪に名札をつけてれば良いのでは?
と思うかもしれませんが、首輪や名札はとても外れやすいです。


マイクロチップは個体識別(その犬の飼い主情報など)のための
唯一、確実なものです。


マイクロチップについての詳しいことは
さくらペットクリニックのHP日本獣医師会のHPをご覧ください


たぶん皆さんが気にすることは、こんな↓ことかな?
私が自分の家のレビン(犬)にマイクロチップを入れる時、
考えたことを紹介しますね

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  ↑レビン

マイクロチップを体内に入れて大丈夫?


首の背中の皮下脂肪部分にちょっと太めの注射器で挿入します。
基本的に問題ありません。

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すごくまれに挿入した皮膚のまわりに炎症がおきたり、
肉芽(腫瘍っぽくなること)になったりして、
マイクロチップを取り出したり、切開する必要がでることもあるようです。

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私はまだ経験がありません。


ほかの弊害は?
将来、検査でMRIをとらなければいけないときに、
チップの周囲、数cmが画像診断できません。


MRIでなくCTなど他の検査と組み合わせたらいいし、
マイクロチップの周囲の病変を調べないといけなくなる確率と
マイクロチップを入れるメリットを考えた時、
私はメリットの方が大きく思います。


レビンに違和感はないのだろうか?
ペットショップで小さい時にいれたワンちゃんたちをみていても
それはなさそうです。


実際、レビンも何の違和感も感じてないようです

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   ↑マイクロチップ本体


レビンにマイクロチップを入れようと決めた最大の理由は、
レビンが、もしはぐれたり、脱走したりして、
どこかに保護されたとき、首輪が外れていたら
「私の犬だという証明はどうすればいいのだろう?」と思ったからです。


私にとっては、とっても可愛いレビン。家族の一員。
ここから、私の妄想が入りますが・・・
もし保護した人がレビンを飼いたいと言ったときに、
「私の犬なので返してください」といくら言っても首輪や鑑札が外れていたら、
証明する手立てがない


写真を見せても、似た犬だと言われたら・・・
「あ~どうしよう
という経緯でマイクロチップを入れることに決めました


マイクロチップが入っていて、
登録していたら私の犬だという何よりもの証拠になるんです


マイクロチップには15桁の番号が入っていて
世界に1つだけの番号になります。


これが↓レビンの登録した時に送られてきたハガキです
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さくらペットクリニックでもマイクロチップを
入れられますので、ご相談ください


マイクロチップが入っているか、
登録がされているか確認もできます